スターターキットSKRは、以下のJBCデバイスを自動はんだ付けプロセスに組み込むことができます。
コントロールボックスUCR、はんだ送り器SFR(どちらもシリアル通信RS-232付*)そして、こて先クリーナーCLMR(オン/オフスイッチ入力付き)。
※JBCは、対応する通信プロトコルを開発しました。https://www.jbctools.com/usuaris/adminJP/productos/jbcsoftware.htmlをご覧ください。これは、PCまたはPLCを介してJBCデバイスとロボット間の通信を可能にします。