品質改善
JBC独自の技術により、
作業温度を最低でも
50℃下げることができます。
熱制御
熱制御システムに採用されている
インテリジェントなアルゴリズムは、
パフォーマンスを向上させます。
効率化
こて先の温度を2秒で回復させることで、
作業効率を高め、はんだ付け温度を
下げることができます。
JBCの技術を駆使したこて先は、他社メーカーのこて先では
70℃まで低下するところ、30℃までしか低下しません。
3か所のはんだ接合時の
温度推移
· JBCの技術を駆使したこて先は、他社メーカーのこて先では70℃まで低下するところ、30℃までしか低下しません。
·この革新的な技術により、温度を50℃以上下げることが
できます。
· 低温化することで、部品の損傷リスクを低減し、はんだ付けやはんだ除去の品質を向上させることができます。
2秒間で350ºCまで到達
*本グラフはJBCのC210カートリッジシリーズを、同様の特徴を持つ
他のトップブランドのカートリッジと比較したものです。
ヒーティングシステムの特徴
· JBCシステムではわずか2秒で350℃に到達しますが、他の
システムでは10秒から90秒かかります。
· ヒーターに内蔵された温度センサーにより、極めて早い温度
回復を実現します。
· コンパクトなエレメントは熱障壁を減らすことで熱伝導性を
最適にします。